日本語をさかなクンの「さかな語」に翻訳する簡易プログラムつくってみた

きょうオープンした、障害者福祉施設で作られた雑貨を販売するショップ「KURUMIRU(クルミル)」のオープニングイベントに参加するため、都庁前 都民広場に行ったら、さかなクンさんがトークショーをやっていました。

 

f:id:takayokoy:20160917183827p:plain

クルミルのオープニングイベントで、終始さかなの話を熱く語るさかなクンさん

 

「KURUMIRU(クルミル)」は、東京都が障害者福祉施設で作られた自主製品に対する理解促進と販売機会の提供を目的に行っている「自主製品魅力発信プロジェクト」の一環として、都庁にオープンしたお店です。

 

そのクルミルのオープニングイベントの目玉が、

さかなクンさんの"ランチタイムトークショー"でした。

 

クルミルと何かしら関連する話をするのかなぁと見ていたら、

終始、一貫してさかなの話をされていました。(めっちゃ面白い話だったけど忘れました)

 

さすが、さかなクンさん。ブレてない。

「オレは魚の話しに来ているんだ!」という潔さが、見ていて気分が良かったです。

 

ボクは初めてナマでさかなクンさんを拝見したのですが、

本当にどこでも「ギョ」って言ってるんですね。

(「こちらをギョ覧くださいっ!」「ありがとうギョざいましたー!」など)

 

ボクが確認した限りノーミスでギョ変換してました。すごい。

 

さかなクンは、意識して「さかな語」を話しているのだろうか。

それとも、バイリンガルの人とおなじように、

彼はステージに立つと「さかな語」をネイティブに喋れるということなのだろうか。

 

家に帰ってから、ボクも試しに「さかな語」を話そうとしてみましたが、

どうしてもたまに「ご」と発音してしまいます。

訓練を積んでいない者にとって、文中の全ての「ご」「ギョ」に変換することは極めて困難だと思います。

 

 

なので、C#で「さかな語 簡易翻訳プログラム」つくってみました。(やっとタイトルの内容に戻った)

 

コチラです。

 

f:id:takayokoy:20160915170754j:plain

Googleの翻訳っぽいイメージで作りました(制作時間:5分)

 

 

日本語を入力すると

f:id:takayokoy:20160915170855j:plain

 

さかな語(文中の「ご」→「ギョ」)に変換します。

f:id:takayokoy:20160915171216j:plain

 

かな、全半角カナ、英数字に対応しています。(漢字は現在未対応)

f:id:takayokoy:20160915171258j:plain

 

 

また、本日のトークショーで確認したかぎり、

「ギョ」以外にもさかな語が存在するようなので取り込んでみました。

 

■驚きを表すさかな語

f:id:takayokoy:20160915171621j:plain

 

■「帰る」はさかな語だと違う言葉らしい

f:id:takayokoy:20160915171714j:plain

さかな語だと、帰る=水に戻る なんですね。

(マジで言ってました)

 

 

5分でつくったチョンプロ(非常に簡単なサンプルプログラム)としては、上出来じゃないでしょうか。

 

最後に、まともな例文をいくつか翻訳させて、ちゃんと期待通りに動作するか確認します。

 

■入力文字列

・はい、ございます。

・こちらでございますが、どうぞご覧ください。

・すみません、オレンジ色のはございませんか。

・申し訳ございません。オレンジ色はございませんので、こちらの3色からお選びいただくことになります。

・間もなく閉店時間でございます。 

 

http://敬語.例文.jp/902_1.html

 

■実行結果

 

f:id:takayokoy:20160915172337j:plain

 

バッチリですね!!

さかなクンさんの声で再生されそうなくらい、再現度高いです!!!

 

 

この仕組を応用して「さかな語IME」とかアプリ作りたくなっちゃいますね!

誰もほしくない

 

 

※本記事で紹介したKURUMIRU(クルミル)はコチラ

kurumiru.metro.tokyo.jp